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NetPonはセミオーダーでつくるWindowsアプリケーション
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現在主流のホームページ更新システムが高額な理由

NetPonが安価に提供できる理由

維持費の話

使い易さの話

なぜサーバ上に作成するやりかたが主流となったのか

現在主流のホームページ更新システムが高額な理由

現在主流のやり方

 ホームページの更新というとほとんどの業者がそのホームページをアップしている契約のインターネットサーバー上にプログラムをつくりこむやり方を行ってきました。

システムの制作工程は

@要件定義
(お客様の意向をヒヤリングしてシステムで実現したい機能を定義します))

A設計
(どのようなシステム/プログラムで実現するかを設計します)

B開発
(設計に準じてプログラムをつくります)

C試験
(できたプログラムを実際の環境で試験します)

の4つのフェーズがあって完成します。

サーバーの環境は千差万別

 サーバーは、そのほとんどがUNIX/LINAXというOSで稼動していますが、このOSはもともとフリーソフトとして開発され、いろいろな人・会社によって手を加えられて広まってきた経緯から、一口にUNIX/LINAX といっても少しづつ違ったものがたくさん世の中には存在します。加えてその柔軟性の高さにも起因して、同じプログラムでもこちらのサーバーで動いても、別のサーバーでは正常に動かないというのは常識となっています。

契約のサーバー会社によって、用意されているプログラム言語やDBもマチマチです。開発する側は、その環境にあわせた開発がいつも必要となってきます。

お客様のサーバ環境に合わせて全ての機能のテストが必要

 その為に、更新システムをサーバ上に作った場合は、必ず全ての機能をテストする必要があります。例え依頼した会社が実績豊富で、過去に開発済みの似たような機能のシステムを元に作成してもです。

システム制作費は人件費

 前述の作業工程を何人で何日かけてシステムをつくるかで制作費が決まります。

 現在、システムの開発をするSE/プログラマの人件費は50〜100万円/月です。

 全て一人でやって一ヶ月かかった場合、どんなに安くても50万円ということになります。二人で半月かかった場合も50万円ということになります。

   
NetPonが安価に提供できる理由

NetPonの制作工程

NetPonの制作工程は、前述の一般的な制作工程とは異なります。

@要件定義

AホームページとNetPon本体プログラムとの関連付け情報の作成

Bお客様専用プログラム自動生成

C稼動確認試験

NetPonの本体プログラムは試験済

NetPonは試験済の本体プログラムは変更することなく外部ファイルの設定のみを変えることでお客様のホームページ専用の更新プログラムとなります。

NetPonは安定したwindows環境で動きます

 NetPonはみんな同じで安定したwindows環境で動きます。その為基本的な機能の試験をしなくてもお客様に安心してご提供できます。

制作工程は通常1週間 だから制作費も安価

 前述の理由でNetPonの制作自体は1週間で完了します。そして制作費も安くご提供できるわけです。

   
維持費の話

レンタルサーバはどんな使い方をするかで値段が違う

サーバにシステムを作りこむ場合、通常 perlやPHPといったプログラム言語がつかえる必要があります。またホームページに表示する情報をDBで管理する場合はDBも使える必要があります。加えてホームページに表示する情報を登録更新する際、快適に作業するためには、それなりのスピードのあるグレードのサーバが必要です。

通常、どんな機能があるかでレンタル料はかわってきます。当然高機能が必要になれば高くなります。

NetPonはサーバの機能は関係ないのでノーマルなサーバで充分です

 NetPonは自分のパソコン上で登録/更新した情報をサーバにアップするだけですのでサーバ自体になんらかの機能が必要ということがありません。従って高機能なサーバを特に必要としません。
使い易さの話

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なぜサーバ上に作成するやりかたが主流となったのか

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